十和田市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号
次に、国道4号バイパスの立体交差化の取組についてですが、国道4号につきましては、平成13年度に暫定供用開始により、伝法寺から野崎を経由し、洞内まで至っております。 ご質問の交差点部は、立体交差での整備計画と聞いておりますが、青森河川国道事務所へ確認したところ、交差点部周辺の事故率が低いこと、そしてまた交通量も減っているということなどもあり、整備については現在調査中であると伺っております。
次に、国道4号バイパスの立体交差化の取組についてですが、国道4号につきましては、平成13年度に暫定供用開始により、伝法寺から野崎を経由し、洞内まで至っております。 ご質問の交差点部は、立体交差での整備計画と聞いておりますが、青森河川国道事務所へ確認したところ、交差点部周辺の事故率が低いこと、そしてまた交通量も減っているということなどもあり、整備については現在調査中であると伺っております。
しかしながら、現在事業が進められている佃地域において、暫定供用開始時期のおくれが発生しています。平成29年度には関係町会に対し、暫定供用の開始時期が平成30年12月から平成32年に変更になるとの説明がありました。そして、ことし9月に行われた平成30年度佃地区融流雪溝整備事業説明会では、町会に対し、暫定供用の開始時期がさらに平成33年12月におくれることが説明されました。
これらの工事が完成することによりまして、排水能力が完成時の75%となることから、平成22年度末には暫定供用開始をする予定となっております。 それでは、資料の1ページをごらんください。 河原木第2排水ポンプ場――エンジンポンプ設備――整備工事の請負契約について御説明いたします。 工事名は、河原木第2排水ポンプ場――エンジンポンプ設備――整備工事でございます。
1 「一般国道7号浪岡バイパスは、新たに道路を整備するということか」との質疑に対し、「起点の 青森市浪岡大字下十川から2.1キロメートルにおいて、平成22年度の暫定供用開始を目標に工事中で あるが、途中の8.4キロメートルは既に暫定2車線で供用している」との答弁があった。
これまでに八戸南環状道路の3.8キロメートル、八戸南道路の3.4キロメートル及び久慈自動車道の3.2キロメートルの約10キロメートルが暫定供用開始されております。 本路線の平成20年度の事業内容ですが、八戸南環状道路においては、橋梁工事及び十日市地区の県道との立体交差の工事などが行われております。
さらに平成22年度は、沈砂池の機械設備を整備することにより、排水能力75%での暫定供用開始を予定しております。その後、平成23年度には、残りのエンジンポンプ1台を整備することによりまして、河原木第2排水ポンプ場の完成を目指しております。 このことによりまして、河原木・石堂地区の浸水被害を解消し、安全安心で快適な生活環境を確保できるものと考えております。
その後、平成20年度は沈砂池の機械設備並びに受変電設備、翌21年度からの2カ年でポンプ4台分の機械設備や、それに伴う電気設備を整備し、平成22年度中の暫定供用開始を予定しております。さらに翌年度はポンプ1台を増設し、早期の全面供用を目指してまいります。 このことによりまして河原木、石堂地区の浸水被害を解消し、安全、安心で快適な生活環境を確保できるものと考えております。 以上でございます。
もう1つは桔梗野工区、やはり県事業ですけれども、県道八戸野辺地線から主要地方道八戸百石線まで、延長が2730メートル、これは一部の区間、1キロメートルですけれども、昨年12月に2車線で暫定供用開始しております。 もう1つありまして、これは田向区画整理事業で進めておりますけれども、延長が620メートル、平成11年度に着手しまして、平成19年度の供用を予定しております。
現在、浸水対策事業として、平成17年度より河原木第2排水ポンプ場の建設に着手し、平成22年度の暫定供用開始を目指しております。さらに類家排水ポンプ場についても、今年度ポンプ1台を増設し、諏訪、青葉地区の浸水被害の解消を図ってまいります。 今後、今回の浸水地区の検証を行い、各関係機関と連携を図りながら浸水対策を進め、被害の軽減に努めてまいります。
また、本市は、空の交通体系の整備、拡充にも努めてまいっており、昭和62年に青森空港を暫定供用開始した後、平成2年には滑走路2500メートルで全面開港いたしました。開業当時は東京線を中心とした利用状況でありましたが、徐々に国内外に運行路線が開かれ、夜間駐機の実施とあわせ、交通拠点機能を高めるネットワークづくりが着実に進んでおります。
青森空港は、青森市大谷地区の標高198メートルの高地に位置しまして、昭和62年、滑走路2000メートルで暫定供用開始され、その後、平成2年に2500メートルで全面開港されました。
次に、国道45号北バイパス4車線化でございますが、国道45号八戸北バイパスは、昭和59年度に2車線で暫定供用開始いたしましたが、近年、交通量の増加に伴い、交通渋滞が生じてまいりました。
国道四五号北バイパスは、昭和五十九年度に二車線で暫定供用開始いたしましたが、近年、交通量の増加に伴いまして交通渋滞が生じてまいりました。先ほど議員もお述べになっておりました。そのとおりであります。