13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号

次に、国道号バイパス立体交差化の取組についてですが、国道4号につきましては、平成13年度に暫定供用開始により、伝法寺から野崎を経由し、洞内まで至っております。  ご質問の交差点部は、立体交差での整備計画と聞いておりますが、青森河川国道事務所へ確認したところ、交差点部周辺事故率が低いこと、そしてまた交通量も減っているということなどもあり、整備については現在調査中であると伺っております。  

青森市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第4号) 本文 2018-12-07

しかしながら、現在事業が進められている佃地域において、暫定供用開始時期のおくれが発生しています。平成29年度には関係町会に対し、暫定供用開始時期が平成30年12月から平成32年に変更になるとの説明がありました。そして、ことし9月に行われた平成30年度佃地区融流雪溝整備事業説明会では、町会に対し、暫定供用開始時期がさらに平成33年12月におくれることが説明されました。

八戸市議会 2009-06-08 平成21年 6月 建設協議会−06月08日-01号

これらの工事完成することによりまして、排水能力完成時の75%となることから、平成22年度末には暫定供用開始をする予定となっております。  それでは、資料の1ページをごらんください。  河原木第2排水ポンプ場――エンジンポンプ設備――整備工事請負契約について御説明いたします。  工事名は、河原木第2排水ポンプ場――エンジンポンプ設備――整備工事でございます。  

八戸市議会 2009-03-02 平成21年 3月 定例会-03月02日-02号

これまでに八戸南環状道路の3.8キロメートル、八戸南道路の3.4キロメートル及び久慈自動車道の3.2キロメートルの約10キロメートルが暫定供用開始されております。  本路線平成20年度の事業内容ですが、八戸南環状道路においては、橋梁工事及び十日市地区県道との立体交差工事などが行われております。  

八戸市議会 2007-12-10 平成19年12月 定例会−12月10日-02号

さらに平成22年度は、沈砂池機械設備整備することにより、排水能力75%での暫定供用開始を予定しております。その後、平成23年度には、残りのエンジンポンプ1台を整備することによりまして、河原木第2排水ポンプ場完成を目指しております。  このことによりまして、河原木石堂地区浸水被害を解消し、安全安心で快適な生活環境を確保できるものと考えております。  

八戸市議会 2006-12-11 平成18年12月 定例会-12月11日-02号

その後、平成20年度は沈砂池機械設備並びに受変電設備、翌21年度からの2カ年でポンプ4台分の機械設備や、それに伴う電気設備整備し、平成22年度中の暫定供用開始を予定しております。さらに翌年度はポンプ1台を増設し、早期の全面供用を目指してまいります。  このことによりまして河原木石堂地区浸水被害を解消し、安全、安心で快適な生活環境を確保できるものと考えております。  以上でございます。

八戸市議会 2006-09-13 平成18年 9月 決算特別委員会-09月13日-01号

もう1つは桔梗野工区、やはり県事業ですけれども、県道八戸野辺地線から主要地方道八戸百石線まで、延長が2730メートル、これは一部の区間、1キロメートルですけれども、昨年12月に2車線暫定供用開始しております。  もう1つありまして、これは田向区画整理事業で進めておりますけれども、延長が620メートル、平成11年度に着手しまして、平成19年度の供用を予定しております。  

八戸市議会 2006-09-11 平成18年 9月 定例会-09月11日-02号

現在、浸水対策事業として、平成17年度より河原木第2排水ポンプ場の建設に着手し、平成22年度の暫定供用開始を目指しております。さらに類家排水ポンプ場についても、今年度ポンプ1台を増設し、諏訪、青葉地区浸水被害の解消を図ってまいります。  今後、今回の浸水地区の検証を行い、各関係機関と連携を図りながら浸水対策を進め、被害の軽減に努めてまいります。

青森市議会 2005-03-18 旧青森市 平成17年第1回定例会(第6号) 本文 2005-03-18

また、本市は、空の交通体系整備、拡充にも努めてまいっており、昭和62年に青森空港暫定供用開始した後、平成2年には滑走路2500メートルで全面開港いたしました。開業当時は東京線を中心とした利用状況でありましたが、徐々に国内外に運行路線が開かれ、夜間駐機の実施とあわせ、交通拠点機能を高めるネットワークづくりが着実に進んでおります。  

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